ブラックラグーン

ブラックラグーンを６巻まで読みました。
読めば読むほどとんでもない漫画ですね～。いろんな意味で。
ロックとレヴィの言い合いを見て思うのですが、「どちらも正しくない」というかんじがして、何だか妙な安心感を覚えました。
ロックはすごい奴だなぁ。レヴィも、ロックが居るから安心して暴れられるのではないでしょうか…。
そんな二人って良いと思う。コンビがすごく良いと思う。
バラライカさんは、女言葉似合わないなぁ…やめた方が良いんじゃないか、と思ったり。
ダッチって微妙に存在感無いよね、と思ったり…。
しかし広江さんは可愛い子を描くのが上手いですねー！ソーヤーさんとかロベルタさんとか双子とか、大好き大好き。バラライカさんも大好き。可愛い。
双子はアレ…もしかして姉妹？とか思ったりするんですが…。どうなんだろう。微妙に胸有る？いやどう…
ロック！！どうなんだロォォォォォォック！！！！（叫）

…ハァハァ（息切れ）、と言うわけで、絵は兄様で（にいさまで変換すると私も新居様になります）。
ムロさんにどうぞー…/////////